일본어 환급원정대 8단계 3주차

1.  작성자  : 이프 (ID : kinyoung0614@naver.com )

[12日目] 〜てはじめて(~해서 처음으로)

[13日目]  〜てしかた(が)ない、〜てしょうがない(~해서 어쩔 수가 없다, ~해서 참을 수가 없다)

[14日目] 〜たものだ(~하곤 했다), 〜とともに(~와 같이)

[15日目] 중간점검, 지금까지 배워온 회화 및 단어 테스트.

[会話] この問題はいくら考えても答えが出ないので、みんなで話してみましょう。(이 문제는 아무리 생각해도 답이 나오지 않기 때문에, 다 같이 얘기해 봐요.)　いくらおもしろくても、この映画に終わりがあるということは事実だ。(아무리 재미있더라도, 이 영화에 끝이 있다는 것은 사실이다.)　どんなに頑張ってもできないことって、本当にあるんですね。(아무리 열심히 해도 되지 않는 일이, 정말로 있네요.)　どんなに悲しくても、泣かないと決心しました。(아무리 슬퍼도 울지 않겠다고 결심했어요.)

[単語] いくら〜ても(아무리 ~해도)　どんなに〜ても(아무리 ~해도)　終わり(끝)　事実(사실)　決心(결심)　口が硬い(입이 무겁다)　注意(주의)　指示(지시)　迷路(미로)　出口(출구)　光る(빛나다)

日本語 ☆彡12日目

[会話] 生まれてはじめて、飛行機に乗りました。(태어나서 처음으로 비행기를 탔어요.)　社会人になってはじめて、学生時代が大切だったことに気づいた。(사회인이 되고 나서 처음으로 학생 때가 소중했다는 것을 깨달았다.)　外国に住んではじめて、母国語が懐かしいと思うようになった。(외국에 살고 처음으로 모국어가 그립다고 생각하게 되었다.)

[単語] 〜てはじめて(~해서 처음으로)　生まれる(태어나다)　社会人(사회인)　大切だ(소중하다, 중요하다)　〜に気づく(~을 깨닫다, 알아차리다)　母国語(모국어)　懐かしい(그립다, 반갑다)　自販機(자판기)　海外(해외)　間違い(틀림, 잘못, 실수)　笑顔(웃는 얼굴)　たぶん(아마도)

日本語 ☆彡13日目

[会話] ずっと夢だった大学生になって、嬉しくてしかたがないです。(계속 꿈이었던 대학생이 되어서 기뻐서 어쩔 수가없어요.)　水を飲みすぎて、トイレに行きたくてしょうがない。(물을 너무 많이 마셔서, 화장실에 가고 싶어서 어쩔 수가 없다.)　好きなマンガも全部読んだし、あのドラマも終わったし、暇でしかたがないです。(좋아하는 만화도 전부 읽었고, 그 드라마 끝나서, 한가해서 어쩔 수가 없어요.)　留学している娘から、1種間も連絡がないから心配でしょうがない。(유학하고 있는 딸로부터 1주일이나 연락이 없어서 걱정되어서 어쩔 수가 없다.)

[単語] 〜てしかた(が)ない(~해서 어쩔 수가 없다, ~해서 참을 수가 없다)　〜てしょうがない(~해서 어쩔 수가 없다, ~해서 참을 수가 없다)　嬉しい(기쁘다)　水(물)　最後(최후, 마지막)　悔しい(분하다)　出勤(출근)　嫌だ(싫다)　寂しい(외롭다)　友だちができる(친구가 생기다)

日本語 ☆彡14日目

[会話] 高校の時、よく自転車で学校に通ったものだ。(고등학교 때 자주 자전거로 통학하곤 했다.)　受験生の時は、毎日図書館で10時間くらい勉強した物です。(수험생 때는 매일 도서관에서 10시간 정도 공부하곤 했어요.)　メールともに、関連資料添付しました。(메일과 함께 관련자료를 첨부했습니다.)　小さい時、友だちとともに日が暮れるまで遊んだものです。(어릴 때 친구와 함께 해가 질 때까지 놀곤 했어요.)

[単語] 〜たものだ(~하곤 했다)　〜とともに(~와 같이, ~와 함께)　受験生(수험생)　関連資料(관련자료)　添付(첨부)　日が暮れる(해가 지다)　いつか(언젠가)　自然(자연)　暮らす(살다, 생활하다)　徹夜(철야, 밤샘)　作品(작품)

日本語 ☆彡15日目

[会話] 日本にいるうちに(일본에 있는 동안)　アイスが溶けないうちに(아이스크림이 녹기 전에)　心を込めて(마음을담아서)　感謝の気持ちを込めて(감사하는 마음을 담아서)　友だちのおかげで(친구 덕분에)　食べすぎたせいで(너무많이 먹은 탓에)　キムチチゲを作ろうと思う。(김치찌개를 만들려고 생각하다)　キムチチゲを作ろうとする。(김치찌개를 만들려고 하다)　試合のたびにかって(시합 때마다 이겨서)　写真を見るたびに(사진을 볼 때마다)　事故のため(사고 때문에)　おいしいため(맛있기 때문에)　苦手なため(잘하지 못하기 때문에 서툴기 때문에)　病気の先生に代わって(아프신 선생님을 대신해서)　私にとっては宝物です。(나에게 있어서 보물입니다.)　窓を開けたとたん(창문을열자마자)　親として(부모로서)　医者として(의사로서)　古るなったコップを花瓶として(오래된 컵을 꽃병으로)　インターネットで見たレシピのとおりに(인터넷에서 본 레시피대로)　思ったとおりに(생각한 대로)　いくら考えても(생각한 대로)　生まれてはじめて(태어나서 처음으로)　トイレに行きたくてしょうがない。(화장실에 가고 싶어서 어쩔 수가 없다.)　自転車で学校に通ったものだ。(자전거로 통학하곤 했다.)　友だちとともに(친구와 같이)

[単語] 応援(응원)　下りる(내려오다)　相手(상대)　挨拶(인사)　未来(미래)　大豆ミート(콩고기)　正月(정월, 설날)　大瀬良料理(일본 정월요리)　タブレット(탭블릿 PC)　描く(그림을 그리다)　グラウンド(그림을 그리다)　野球(야구)

• いくら、どんなに〜ても：아무리 ~해도 →명사, 형용사, 동사로 만든 て형
• 終わり(끝)　終わる(끝나다)
• 1 문장 : 考える(생각하다)→考えて＋も(생각해도)
• おもしろい(재미있다)、い형용사의 て형：〜い→〜くて、おもしろくて
• 頑張る(열심히 하다)→頑張って＋も(열심히 해도)
• 4 문장 : 悲しい(슬프다)→悲しくて＋も(슬퍼도)
• いくら〜ても、どんなに〜ても : 수량, 정도가 아무리 많아도 어떤 일에 영향을 미치지 않을 때 사용! ex. 아무리슬퍼도 울지 않는다. 의미상으로는 크게 차이 없으니 자유롭게 사용

(2)

• 〜てはじめて：~해서 처음으로
• 生まれる(태어나다)　生まれ年(태어난 해)
• 〜に気づく(~을 깨닫다, 알아차리다) : 한국어 을, 를→일본어 に
• てはじめて하면 生まれてはじめて가 기본! →앞의 행동을 하고 처음 경험했다는 뜻
• 時代[じだい]를 사용해서 ‘그때‘ 표현
• ‘어떤 행동을 한 후 처음으로’라는 문장 만들 때 〜てはじめて

(3)

• 〜てしかた(が)ない、〜てしょうがない : ~해서 어쩔 수가 없다, ~해서 참을 수가 없다.
• しかた(が)ない、しょうがない : 하는 수가 없다.
• 2문장 : 飲みすぎる(너무 마시다)→飲みすぎて(너무 마셔서)
• トイレに行きたい(화장실에 가고 싶다)→トイレに行きたくて(화장실에 가고 싶어서)
• しかたがない(조금 딱딱한 느낌)、しょうがない (부드러운 느낌)
• 한가한 이유를 열거하기 위해 し로 연결한 것
• 4문장 : ~로부터 から, 이유를 나타내는 から
• 행동을 하고 싶어서, 형용사가 커서 어쩔 수 없을 때 〜てしかたがない、〜てしょうがない

(4)

• 〜たものだ : ~하곤 했다. →예전에는 습관이 있었는데 지금은 없다.
• 〜とともに : ~와 같이, ~와 함께
• 일본은 사립학교를 시험을 쳐서 입학하기 때문에 나이에 상관없이 受験生(수험생)
• 学校に通う(학교에 다니다, 통학하다)→学校に通ったものだ(학교에 다니곤 했다, 통학하곤 했다)
• 〜たものだ 문형은 그때를 그리워하는 마음이 있다. 
• ともに는 딱딱한 느낌, 一緒に는 캐쥬얼한 느낌
• 〜たものだ 과거의 일을 회상하며 예전에는 그랬지만 지금은 그렇지 않다.
• 〜とともに、〜と一緒に ~와 같이, ~와 함께

(5)

• 1강 うちに(~하는 동안) : 동사의 기본형+うちに、동사의 ている형＋うちに
• 〜ないうちに(~하기 전에)
• 2강 〜を込めて(~을 담아서)
• 3강 〜おかげで(~덕분에, ~덕택에), ~せいで(~때문에, ~탓에)
• 4강 동사의 의지형＋とする(~하려고 하다), 동사의 의지형＋と思う(~하려고 생각하다)
• 5강 〜たびに(~할 때마다)
• 6강 ため(に) (~를 위해, ~때문에) : 명사+の＋ために、동사의 기본형+ために、い형용사+ために、な형용사 어간+な+ために、から(~때문에)
• 7강  〜に代わって(~를 대신해서), 〜にとって(~에게 있어)
• 8강 〜たとたん(~하자 마자)
• 9강 〜として(~로서–입장, 자격, 명목)
• 10강 〜とおりに(~대로)
• 11강 いくら、どんなに〜ても(아무리 ~해도) + 뒤에 보통 부정 문장
• 12강 〜てはじめて(~해서 처음으로)
• 13강 〜てしかた(が)ない、〜てしょうがない(~해서 어쩔 수가 없다, ~해서 참을 수가 없다) : 형용사의 て형+しかたがない、しょうがない、동사의 て형+しかたがない、しょうがない
• 14강 〜たものだ(~하곤 했다) : 과거에는 했지만 현재는 하지 않는다.
• 〜とともに(~와 같이)、〜と一緒に(~와 같이)

오답 : 事実, 描く

(1) 事実 작품. 맞음(내 답)→틀림(정답) 올바른 뜻: 사실

(2) 描く 그림을 그리다. 틀림(내 답)→맞음(정답)